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物件の周辺環境・立地を確認

物件周辺のスーパー・コンビニ・商業施設を確認

その土地に行って実際に自分の目で確認して分かる情報って当然あります。
不動産は一生の買い物ですから、「あっ、ちょっと失敗しちゃった・・・」ではすみません(笑)
情報収集をしたら、とにかく現地に赴いて気になる物件の土地情報を仕入れましょう。

そこで、まずはその前段階。
人気の高い物件とは、どういう物件かを考察していきたいと思います。

賃貸ワンルームマンションを借りる人というのは、だいたいが独身の単身者。
駅近物件であることが望ましいのはもちろんですが、
何でも揃っているコンビニエンスストアが近くにあるのは、
都心物件であれば必須条件といっても過言ではありませんよね。
しかし、そのコンビニエンスストアはいつまでもそこにあると過信して良いのか? 
ここ近年、大手チェーン店の店舗整理が進み、
都心においてもポッカリと穴が開いたようにコンビニエンスストアの無い場所があるものです。
ずっとあると期待していたコンビニエンスストアが撤退してしまうケースもある、ということですね。

実は未だに商店街や大型ショッピングストア(大きなSEIYUなど)などは、
物件選びにおいて重要なファクター
のようです。
上記のことがあった場合でも、代用が他で可能かどうか?などもふまえてチェックする必要があります。

家賃の相場にも関わってくる大きな要素なので、10年後、20年後も安心できる場所なのかも踏まえて
考慮するのが得策でしょう。

交通アクセス・立地も重要

私が購入したワンルームマンションにおける需要が高いのが都心。

歩いてみると意外なほどに傾斜が強い坂が多いことに気が付きます。
地図で見る距離を単なる数字として捉えるのではなく、実際に歩いてみた感覚で、
近い、便利、遠い、疲れる
という評価をしておくといいでしょう。

現地確認は不動産会社に出向く前にしておくのも基本です。

自分の足で調べたデータと、不動産会社が提示しているアクセス情報とのは、
そのまま不動産会社の信頼度にも繋がるというもの。

都心物件であれば、主要交通機関のチェックだけでは無く、
抜け道といった、都心ならではの交通事情も加味しておく必要があります。

理想の住環境とは

私を含めた若い世代であれば、
住環境よりも家賃といった価格面と主要交通機関までのアクセス面といった情報のみでも十分かもしれません。
しかも、東京都の単身世帯数は年々増加の一方という統計もワンルームマンションに有利な情報といえますね。

しかし、ここで考えなくてはいけないのが、少子化や不況による就職難といった社会問題。
ワンルームマンションを構えたとはいえ、入居してくれる学生が減り続け、
就職時には地元に戻る短期契約の回転というのでは、リフォーム費用などのコストが心配にもなります。
社会人生活後も住み続けてもらえるような理想的な住環境を求めることは、決して無駄では無いということです。

  • 電車、バスなど公共交通機関
  • 警察、消防などの公的機関
  • 病院、クリニックなどの医療機関
  • コンビニ、大型スーパーなど

これらチェック項目の優先順位を自分のなかでつけておくとよいでしょう。
全部がパーフェクトに自分の希望通りとはいかないまでも、
譲れない部分をしっかり抑えることで購入の失敗もだいぶ防げるはずです。

また、必ずしも自分の希望が入居者の希望とは一致しないということも覚えておかなければいけません。