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家賃相場が高いエリアとは

まずは人口増加率から推測

家主にとっても、入居者にとっても、希望の物件探しは、まず地域を限定していくことから始まります。
需要の高い地域を探ることが、不動産投資の基本です。
手元に興味深いデータがあるので紹介したいと思います。

【人口増加率が大きい都内の市区村】
(2008年3月累計)

  1. 中央区 4.6% 
  2. 港区 3.4%
  3. 御蔵島村 1.9%
  4. 千代田区 1.8%
  5. 江東区 1.7%
  6. 稲城市 1.5%
  7. 荒川区 1.5%
  8. 墨田区 1.5%

23区のなかでも、東京湾に面した地域に人口が集中している様子がうかがえます。
このデータは汐留など、超高層マンションビル群の開発によっての変動も加味しなければなりませんが、
開発過渡期にあるということは、この人気はしばらく続くと見るのが妥当かもしれません。

人気エリアの物件を持つのは、なんといっても家賃相場が下がりにくいというのがメリットとして挙げられますから、
まだまだ人気が続くのであれば、ぜひとも抑えておきたいエリアといえます。
家賃の相場が高ければ高いほど、豊富な資金を元にして、より充実した設備を整えることも容易です。
また、人気の高いエリアに強い不動産会社というのが、パートナー選びの秘訣といえるでしょう。

都内では断然人気はワンルーム?

上記の人口増加率に加えて、どんな世帯が東京都に入って来たのかのデータを加えると、
ワンルームマンション投資がより魅力的に見えてくるはずです。

【家族類型別一般世帯数および割合】
(2008年3月累計 ※数値は2005年を100とした場合の指数)

  • 単身独身者世帯126%
  • 夫婦のみ 97%
  • 夫婦と子 73%
  • ひとり親と子 122%
  • その他世帯 88%

この数値は日本全体の世帯の増減を示したもの。
3年という短い期間でありながらも、ここまで顕著な結果が出ていることに驚きます。
この指標が何を示しているかと言えば、昭和後期に起こった核家族化を超え、
平成時代は個人世帯化が進んでいるということ。

SOHOが持てはやされた時代がありましたが、それでも都心集中は止まらなかったのです。
上記の人口増加率も一緒に見ると、少子高齢化が進むなかにありながらも
都心での単身独身者世帯向け住宅の需要が、しばらくは続くことが容易に想像できますね。

情報力を不動産投資業者に求める

株であれ国債であれ、利回りを考えるというのが投資の基本。
人気のトレンドに逆らっていては、利益を手にすることは難しいでしょう。
もちろん、マンション投資も同様です。

人気の高い地域がどこなのかを把握しておくことが重要な要素なのは誰もが百も承知でしょう。
もちろん、私のようにサラリーマン生活をしている場合、
情報収集能力では投資専門で生活している方には劣ります。
では、どのようにすればいいのか? 

答えは簡単。
優秀な不動産投資業者とパートナーシップを結ぶというのが結論です。